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たまたまフジテレビのサイトを開いたら、あの「裸の大将放浪記」が、ドランクドラゴン塚地武雅主演で10年ぶにホームドラマとして帰って来るとか。
日本のゴッホと称賛された故山下清画伯ですが。放浪は、線路沿いを冬は南へ夏は北へ時にはすっぽんぽんの素っ裸で、放浪したといいますから、この風貌(ふうぼう)からして、裸の大将というあだ名がついたそうですよ。作品は、養護施設八幡学園に帰ってから描かれたといわれています。それは、驚異の記憶力が描きだした作品群としか言わざるを得ませんね。この人は、本当に知的障害があったのでしょうか。
一芸に通じる者は百芸に通ず。物乞いも芸の内、実際放浪するにあたっては、知能と知恵がなければ、長期の放浪は不可能な事ですからね。また放浪の初めの動機が、徴兵検査を拒否するためだったとか。本当の知的障害者だったら、ここまで考えるでしょうか。死ぬのが怖いからといって、私の知能と知恵では、とてもこの様な芸当は出来ませんよ。
【世の中には、重度の知的障害が有りながら、芸事のジャンルを問わずコンピューター並みの記憶力を持つ人がいる】といいますから、この種の人であった可能性もありますよね。でもIQが高い低いに関わらず、作品を生みだす芸術能力は、また別物といいますから、人の脳というのは、本当に不思議なものですよね。
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